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保温レンガ

A類、B類、C類がありA類は熱伝導率を重視した比較的軽量、B類は強度と熱伝導率のバランスがよくもっとも一般的、C類は強度を重視。主に1,000℃以下の電気炉に用いてます。
A1-7、B1-7、C1-3などがあります。


軽量断熱レンガ

高温における熱的安定性がよく炉内内張り用に使用。
LBK23-30,RA12-15などがあります。 

アルミナレンガ

特に高温の場所やファインセラミック用炉に使われます。
LAP-165,BAL-90,BAL-99などがあります。


 

保温ボード

珪酸カルシウムを主成分とした軽量で蓄熱が少ない断熱ボード。バックアップ材として用いられています。最高使用温度が650℃と1000℃タイプがあります


セラミックブランケット

成分はボードとあまり変わりませんが柔軟性を重視した材料です。バックアップとして使われています。


セラミックファイバーボード

アルミナとシリカを主成分とした高温断熱材です。特長としては軽くて蓄熱が少なく断熱性にすぐれています。使用温度も1000℃から1800℃までのタイプがあり高温になれば価格も高くなります。ボードは硬度を増して内張り用としたものです。